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救命講習

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救命講習
7月7日、今年は1学年の保健委員だけでなく希望者も参加可能とし、新人教員も含めて40名で「救命講習」が行われました。
インストラクターはNPO法人ちば救命・AED普及研究会の2名。
まず、日本での心臓突然死は年間約8万人と多く、心停止は誰にでも起こる可能性があること、しかしその場で胸骨圧迫とAEDの使用があれば救命率が4倍以上になること等を動画と講義で学習。心臓突然死で亡くなった少女の話を聴いて涙ぐむ生徒もいました。
その後、要救助者発見から救急車到着までの流れを一つずつ実践。胸骨圧迫を1人でやると2分間がとても長く感じることを体験。正確に長い時間行うには体力だけでなく、周囲との連携が必要なことを知りました。さらにAEDが使用され難い傾向にある女性の場合は、タオルで覆ったり、人で壁を作ったりすることでプライバシーに配慮できることも学んでいました。
参加した生徒は、「自分が知らないことが起こってしまったらと思うと怖かった。胸骨圧迫は大変で難しかったけど、知識を増やせて良かった」、「もしもの時のために胸骨圧迫・AEDの使い方を知れてよかった」「今日学んだことを覚えていて、もし遭遇したら、自分から積極的に行動できるようにしたい」、「何回受けても損はないし、忘れていたことを思い出せるから参加してよかった」と感想を寄せてくれました。
期末試験後の長時間にわたる講習でしたが、参加者が最後まで真剣に取り組んでいる姿が、とても印象に残る時間でした。